・・・・・・っということで、谷垣さんが桝添都知事の問題で、
「東京都は日本の首都。そこのトップに立つ者としてはそれなりの居住まいがなければいけない」
と苦言を呈したそうですね。
ぼくが関心したのが『居住まい』という言葉遣い。
ナンか古めかしいけど、これは谷垣さんが言ったからサマになるので、他の政治家、例えば橋下やそのまんま東なんかが言える言葉じゃないだろう。
谷垣さんは切れ味がいい政治家ではないけれど、こういう言葉使いができる稀有な存在でしょうね。
皆知っているけれど言わないだけで、政治家なんか叩けば埃が出るのは当たり前。
前の猪瀬とか、小渕さんの娘とか、甘利さんなんか叩いても意味のないような人まで叩いちゃうもんだから、埃が出て来ちゃったもんね。
だから政治家同士は叩きあわないという暗黙の了解があるはずなのに、最近は週刊誌が叩いちゃうから、政治家達は谷垣さんみたいな人にヤンワリと言わせて鎮静化をはかるしかない。
有権者は馬鹿だけど、政治家たるもの多少の埃があってアタリマエと考えているものですよ。
逆に埃が付いていないような政治家は資質に問題があると考えるくらいの度量があるもんです。
アメリカなんか悪いことばかりしているのがミエミエのトランプまで大統領に仕立てる勢いですもんね。
奴に居住まいという言葉の意味は一生理解できないでしょうね。
街角インタビューでは殆どの人が絶対に桝添を許せないなんて答えているくせに、辞任した場合再選挙の費用が50億円と聞いた途端、急に萎んでしまう。
選んだのは自分達だという罪の意識もあるしね。
他に誰が適任者がいないと気付いて、今になって猪瀬を下ろすんじゃなかったとか、橋下が良いんじゃないかなんて言っている。
そんな世論の不統一に一縷の望みをかけて、桝添はひたすらノラリクラリと嵐が頭上を過ぎ去るのを待っている。
そぉ~~じゃねぇだろ~
ホントーは桝添の人相が気に食わないだけだろう。
だいたいねぇ、あれだけ人相の悪い人間に投票した自分達の責任だろう。
・・・・・・
ナンだ、落し所はそこだったのね・・・っという声が聞こえて来るようです。(^ω^)