和鋼博物館 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、安来市に興味があったのは、和鋼博物館にぜひ行ってみたいと思っていたからです。



受け付けのブースはあるけど、係員がいない。

自動販売機で300円の入場券を買うも、チェックする人がいない。

入場者ゼロ。

チケット買わないでも自由に観覧できる。

流石、島根県人はおおらかである。

でもヤなのは、ここでも写真撮影一切禁止。

ナンでや?

その理由が分からん。

タタラ製鉄の方法が現物や模型を使って、実に解りやすく展示してある。

ぼく個人の参考として、是非とも写真を撮りたかった。

撮られて何か問題でもあるのか?

意地で撮らなかったけど。

そんなに大事に守らねばならないなら、せめて係員ぐらい置いとけよ。

ぼくは沢山質問したかったのに解説員がいて欲しかった。

せっかく金をかけてこんな立派な施設を建てたんだから、自ら諦めちゃイカンだろ。

・・・・・・

ナンか、文句の多いジジイですね。f^_^;

それでも、ぼくの好奇心は充分満足させられる博物館でした。

古代日本史に興味がある人にとって、ここ安来はとても重要な場所なのです。

それは鉄の産地だったからです。

(今もその伝統は日立金属に受け継がれています。。)

ぼくは縄文人を弥生人が駆逐したのは、武器の差だと信じています。

そして、天皇が覇権を握ったのは鉄の武器であると分析しています。

その鉄を明治に至るまで供給し続けていたのがこの安来をはじめとする中国地方だったのです。

先ず「砂鉄」の産地であること。

その砂鉄を含む地層が川の傍にあること。

砂鉄から鉄を溶かしだすのに木炭を使うのですが、木炭を供給する木材が豊富であること。

それらの条件がこの地に揃っているのです。

そういう目で見ると、とても興味深い地域なんですよ。(^0^)/

・・・・・・っで、ちょうど昼ご飯の時間になったので、博物館内の「安来グランパ」という店のランチを食べようと中を覗いたら、

小さな子供を連れたママ連中が集まって盛り上がっている最中で、とても入れる雰囲気ではありませんでした。(>_<)

そこから見える中海の一部。↓

宍道湖の隣なんですがね。



・・・・・・以上、junちゃんobaちゃんの縄張りに突然侵入してしまいましたが、急に決まったので、連絡の取りようがありませんでした。