精神力は科学です | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、あらゆるスポーツで大切なことはナンなのだろう?

1)身体能力

2)生まれながらの才能

3)精神的な要素

に分かれるのではないでしょうか。

説明するまでもないが、

1)身体の柔軟性、持久力、筋力、大きさ・・・・などに優れていれば相手を凌駕できる。

要するに物理的な要素ですね。

日本人は常にこの要素に悩まされ、そして、負けたことの逃げ道に使われてきた。

日本人は体格に劣るという神話がいつまで続くのか?


2)これは、もうどうにも説明が付かない。

要するに天才です。

どんなスポーツにも天才がいるものです。

特に優れた身体能力があるとは思えないのに。

実際は陰で努力しているんだよ・・・なんてゼンゼン説得力を持ちません。

サッカーで言えばメッシは170cmに満たない身長です。

・・・・・・

さて、3)である。

テニスの錦織選手の試合を観ていると、勝敗を分けているのはいつも「精神力の弱さ」である。

彼の天才性は誰もが認めることだろう。

彼にジョコビッチの精神力があれば、世界一でも全く不思議ではない。

それほど彼は1)と2)の要素を持ち合わせている。


・・・・・・

誰もが言う、日本に足りないのは精神力である・・・・と。

ホントーだろうか?

誰もが言う、3つの要素で一番難しいのは3)であると。

ホントーだろうか?

・・・・・・

あえてぼくは言う。

3つの要素の中で、精神力が一番簡単なのだ・・・と。

1)も2)も努力で補えるものじゃない。

ところが3)は努力も技術さえも必要ないのだ。

単に「気の持ちよう」だけの話なのだ。

壁にぶつかって、どうにもならない状態から、たった一言で乗り越えるなんてよくある話でしょ?

日本の選手が世界に通用しないから精神力で上回る・・・・って昔から言っているじゃないですか。

分からないなりにも、ちゃんと気付いていたのです。

だが日本人指導者の最大の間違いは、精神力はシゴキで養えると心の奥底で信じていることなんです。

・・・・・・

そうじゃなくて精神力を鍛えるのは、理屈なんです。

選手本人が自分の頭で理屈で理解することが鍵なんです。

自分が理屈で理解できれば、相手に気持ちで勝てるのです。

精神力は科学です。

そういった科学的なアプローチが出来ない無能な指導者ほど、シゴキや暴力、理屈の立たない暴言、非科学的な繰り返しに頼ってしまうのです。


・・・・・・以上、泥酔状態で書いたのでワケ分からんですが、消さずに残しておきます。

<m(__)m>