・・・・・・っということで、親父の誕生日(ホントーは9日)なので老人ホーム近くのファミリーレストランで祝いました。
祝ったといっても、メニューの中から好きなものを選んでオーダーしただけなんですけどね。
毎回驚くのですが、食べるワ食べるワ。
89歳の老人とは思えないほど、もの凄い食欲です。
ぼくはこの親父の内臓の強さを受け継いだのかもね。
老人ホームの食事は余程不味いのかと思ったら、そーじゃないのね。
親父に言わせれば食事のレベルは高く、とても美味しいと言うのです。
もちろん、栄養価を考えていてバランスの取れた食事を提供していることは事実でしょう。
でも親父を見ていると、入所した時と比べて痩せているのね。
かといって痩せ過ぎではなく、血色も良いワケ。
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そこでぼくは理解したんですね。
施設の食事は栄養バランスは良いけど、量が少ないのだと。
親父はもっと食べたいのに、制限されているのね。
それはどうしてかと考えたんです。
介護師たちは、入所者が太っていると扱いにくいのですよね。
殆どが車椅子やベッドで生活しているので、運動量は限りなく少ないのね。
親父のように好きなだけ食べさせたら、彼らにとって不都合な状態になるんですね。
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誤解して欲しくないんだけれど、批判しているんじゃないんですヨ。
実に論理的だなぁ~と感心しているのです。
これがアメリカの老人ホームだったらどうでしょう?
好きなだけ食べさせろと要求するでしょうね。
尤も、介護師のほうの体格もハンパじゃないですからね。
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