【十字軍物語1】 | so what(だから何なんだ)

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68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、久々の読書感想文。

やっぱり塩野七生の書く歴史書は面白い。

歴史書ではないとの専門家(?)から批判があることは知っているが、彼女ほど歴史の面白さを伝えた功労者はいないだろう。

例によって、彼女の好みを基準にした書き方はあい変らずだが、そもそも歴史を中立で書くなんてあり得ないではないか。

ここは彼女の語り口に身を任せて(?)楽しもうではないか。

十字軍の主戦場はいま正に殺戮が繰り返されているシリアが中心である。

ダマスカス、アレッポ、トリポリ・・・などなど。

そして、イェルサレム、ガザ、ガリラヤ・・・と、聖書の世界と今のイスラエルとパレスティナ問題が重なる。

複雑な問題が絡み合ったこの地域のを知るためには十字軍は避けて通れない。

何気なしに読み出したのだが、面白さにハマってしまった。(^^ゞ