・・・・・・っということで、ブログを含めたSNSって、必要以上に傷つくし、傷付けるツールだと感じませんか?
以前【ブログの王国】
というタイトルで書いたことがあります。
もう4年も前に書いたことなのに、いまだにこのときと同じ気持ちです。
SNSは歴史が浅いので、まだルール作りも含め発展段階の発信ツールといえますが、もうそろそろ落ち着いてきてもいい頃じゃないかと感じています。
芸能人を例に取ってみても、ちょっと勇み足で発信した内容に、アチコチから集中攻撃に遭います。
【炎上】なんて嫌な言葉の使い方も生まれています。
その非難たるや口を極めた罵詈雑言で、殺人予告と捉えられ兼ねない内容に至ることもあります。
これは単に「匿名」だけがなせる技ではない気がします。
攻撃する側は匿名をいいことに、普段のフラストレーションの捌け口に利用していると分析していいでしょう。
その攻撃性の大きさは、実生活での疎外感の大きさと比例していると思われます。
普段抑圧されている者にとって、SNSの中は尊大に振舞える唯一の仮想空間なのでしょう。
これはとても悲しい利用の仕方ではないでしょうか。
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尊大な振る舞いに関しては、攻撃を受ける側も注意しなければなりません。
ブログの王国の国王とは言っても、独裁者であってはなりません。
自分の王国を治めるだけの器量がなくてはならないと自覚する必要があるでしょう。
ブログを公開する以上、裸の王様であっては笑い者になるだけですからね。
かといって、書きたいことも書けないのでは意味がありませんので、その辺の加減は難しいところです。
やっぱりマナーの問題ですかね。
以上、自戒を込めて。