【ジゴロ・イン・ニューヨーク】・・・・・・っということで、期待はずれの映画。ぼくも大人だから描かんとすることは理解しているつもり。でも、敢えて辛口に★一つ。だって、中途半端に褒めちゃこの映画を観たくなる人がでてくるでしょ?ウディー・アレンがポン引きという設定自体が無理があり、許せない。大人の愛を描いたって?冗談じゃない、これじゃまるで子供の愛だ。ユダヤ教を絡めたのは語りに深みを与えようと思ってだろうが、却って浅くなった。宗教裁判の場面に至っては、失笑モノである。実に薄っぺらく、つまらない映画である。