・・・・・・っということで、気になっていた映画を借りてきた。
ほとんどがホアキン・フェニックスの一人芝居。
この映画をオススメしていいものか否か、迷うところである。
とてもチャレンジングな映画だから。
コンピュータの中の彼女に本気で恋をしてしまう物語。
そんなアホな・・・とバカにしちゃいけない。
なんたって、3Dのバーチャルアイドルに沢山のファンが熱中する時代である。
時代設定は一応近未来となっているが、もちろん現代への問題提起である。
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普通、真実の愛は人間同士の間だけで成り立ち、コンピュータとの愛なんて虚構だとするだろう。
ところが、この映画では、実はコンピュータとの愛こそが本物の愛だと描いて見せる。
コンピュータの恋人(?)は肉体を持たない。
アタリマエだ。
だが、愛の本質は肉体が無ければ達成(?)されないものだろうか。
主人公も、離婚協議中で書類にサインをする段階である。
おしどり夫婦だと思っていた友人も離婚してしまう。
何故なのか?
相手を愛しているのに、上手く行かないのは何故なのか?
こんなすれ違いは、人間社会では山ほど繰り返されている。
実のところ、ぼくのカミサンとも全く心が通じていない。
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何故だろう?
人間だからこそだろう。
コンピュータ相手なら誠実になれるのに、人間相手ならそれが難しい。
何故だろう?
肉体があるからだろう。
コンピュータの彼女はあくまでも誠実である。
嘘はつかない。
嘘はつかないからこそ、人間の不誠実さが浮き彫りになる。
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なんか、いい映画っぽいでしょ?(^o^)丿
でも、安易にオススメしませんよ。
だって、2時間以上の退屈な映画ですから。
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ついでに、スカーレット・ヨハンセンって、
スッゲェ~悪声なのね。^m^