・・・・・・っということで、最近はだんだん見かけなくなったけど、
駅前で募金を募っている光景。
東日本大震災で、飼い主からはぐれた犬たちを助けるためだという。
若い男女が声を枯らして、募金を呼びかけている。
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確かに飼い主が亡くなってしまった、あるいは原発事故で避難するため仕方なく置き去りにされた犬たちがいるだろう。
確かにそれらの犬たちは可愛そうだ。
確かに、何とかしてあげたいという気持ちが湧き上がってくる。
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たぶん彼らは善意で行動しているのだろう。
だが、それより先に助けてあげるべきはペットより人間のほうじゃないか?
震災からだいぶ経ったいまも、駅前で声を枯らして募金を呼びかけている光景を見て、何か釈然としない気持ちになるぼくはオカシイのだろうか。