齋藤家別邸。

齋藤家は小澤家とは比較出来ないほどの大豪邸。
ここも、海運業で富をなし、銀行経営や工場経営まで手を広げた。
新潟三大財閥のひとつ。
邸宅は贅を尽くしていて、社交場も兼ねていたとのこと。
ボランティアのこのオバサンが面白い。

大声で一生懸命説明してくれるのは有り難いのですが、持っている知識を全部伝えようとするので、一カ所に留まったままなかなか先に進まない。

途中で無視してどんどん先に進むことをオススメします。
いろんな場所で躓いたり滑ったりするのがオカシイ。
聞くと、ぼくより3歳年長。
↓3階建てのように見えるけど、2階建て。


滝が流れ落ちています。

↓これはガマガエルのように見えるでしょ。

全国から名石を集め、植木にもこだわっています。

さしもの富豪も時代とともに凋落していき、ある建設会社に売却したそうです。
その建設会社も手放すことになり、新潟市が買い取ったそうです。

新潟といえば新潟大地震。
揺れも大きく、津波も発生したのですが、最大の被害は液状化によるものだったそうです。
オバサンはその時中学3年生。
当時の写真も見せてくれました。
復興には10年かかったといっていました。
新潟は地盤が砂地で標高も低く、昔から水との戦いの連続だったようです。