水難の日(後日談) | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、シャワートイレを取り付け工事中に、壁の中の水道管を破損してしまい、大洪水でパニックに陥った大事件のことを書きました。

その夜、エンジニアとしての良心が咎めることがあって、そのことで悩んでいたんです。

それは、分岐栓をねじ込む時、ねじの山に漏れ止めの白いテープ(これは説明しても分かんないかなぁ?)を巻くのだけれど、それを巻いて部品をねじ込んだんですね。

細かいことは省くけど、自分ではねじ込みが不十分だと感じていたワケ。

それは、パイプを固定する手段がなかったのが原因なんです。

ある程度ねじ込むことは出来たのだけれど、それ以上捻ると、ジョイントパイプが一緒に回ってしまうんですね。(供回り)

ジョイントパイプが固定できれば問題なかったんだけれど。

作業が終わって元栓を開き、ジョイントに漏れがないか、当然確認したんですね。

漏れはなく、一応はこれで作業が完了したのですね。

住人の女の子に、「ひょっとして、漏れがあったら連絡してください」と伝え、なんか罪の意識を抱えたまま立ち去ったのです。

でも、その日の夜、床(とこ)の中で、その箇所が漏れるイメージに付き纏われ、よく眠れなかったのです。

ねじ込みが足らなかったんじゃないかと・・・・

・・・・・・

翌日、(アパートのオーナである)母親から電話があった。

(予想通り)住人の女子の子から電話があって、「ジワァ~~っと水が染み出しているみたいんです。気にならない程度なんですけどぉ~」

・・・・・・っと。

ガァ~~~~ン

やっぱり。

ヤッパシ。

ヤッパヤッパ。

状況が分からない母親は、色々と説明しようとするが、ぼくは全てを把握している。

エンジニアとしてこれは情けない。

ぼくは自分を「多分ダイジョォ~ブ」だろうと騙したのだ。

あってはならないことだ。

情けない。

ホントーに情けない。

昔、エンジニアだった自分が情けない。

・・・・・・

その後、色々とやり取りがあったのだが、ぼくは近くのケーキ屋さんでお詫びのケーキを買って、再度アパートを完全に修理するために訪れたのであった。

もちろんパイプを固定する道具を買ってからである。

もう手馴れたものである。

20分で作業は完了した。

↓これは壁に穴を開けて奮闘した跡です。

上手く誤魔化しているでしょ?



↓これがパイプが回ってしまうことを止めるプライヤーっていう工具ね。

1,900円なり。

ホントーはパイプレンチという工具が理想なんですけどね。(5,500円ナリ)



これで、枕を高くしてぐっすり眠ることが出来ます。(^^ゞ

・・・・・・

教訓:起きるかも知れないという不安は、必ず現実のものとして起きる。

(>_<)