・・・・・・っということで、まあ、「自己責任」で済ませればいいのだけれど、
それでいいのか?
・・・っという気持ちにならざるを得ない。
ジャーナリストはジャーナリストの美意識があるだろう。
そう、美意識。
意地もあるだろう。
そう、意地。
それに対して、ぼくら普段ジャーナリストからアタリマエのように情報を得ている大衆は「自己責任」で片付けるほど素っ気なくていいのか?
・・・っという良心のささやき。
なんてぇ厄介なことをしてくれたんだ、君たちはっ!!(ーー;)
・・・っと彼らを責めるのは簡単だ。
でも、やっちまったんだからしゃぁ~ねぇ~じゃないか。
同じ日本人として、無事帰ってきてほしいという気持ちは疑いないだろう。
いくらバカヤローでも、日本人には違いない。
そうでなければ日本人じゃない。
結果はどうであれ、
平和ボケでダラけきった日本に、
思いがけず波紋を生じさせたことだけは確かだろう。
それが、命を賭けてまでする価値があったかどうかは、
ぼくには分からない。
(-_-;)