・・・・・・っということで、定年になって、毎日プラプラして、時々旅行に行って、
・・・・・・でも、仕事はしなきゃ
・・・・・・ってぇ負い目から、仕事をしてみたけれど、
この歳になって、なんでこんな仕事をしなきゃならんのだ?
・・・・・・・と、過去のプライドが邪魔をして、
アホな経営者のミスに乗じて、
こちらから三行半を叩き付けてカッコイイところを見せたと自分では思っていても、
結局は、よくある典型的なケースでしかなく、
バカだよなぁ~~・・・っと自己嫌悪に陥り、
その自己嫌悪の裏には確信犯的な自分が居たりして、
せめて65歳までは働いて欲しいという、カミサン、子供、両親(結構これがキツイ)からのプレッシャーがあるけれど、
62歳の老人に「ヤリガイ」のある仕事なんかあるはずもなく、
仕事を辞めて3ヶ月近く経ったけれど、
ハローワークには一度行っただけで、再就職に積極的な気持ちにもなれず、
毎日をダラダラと、
ダラダラと、
ダラダラダラダラダラダラと・・・
たまに昔ハマったフィットネスクラブに行っても、かつてのわくわく感はゼンゼン得られず、
やっぱりわくわく感は旅行だよなぁ~~と思っても、
収入もないくせに、旅行なんてとんでもねぇ~~~と、暗黙のプレッシャーに苛まれ、
せめて罪滅ぼしに、料理を作って感謝されたいというセコい動機から、
イヤイヤ、それだけじゃなくて、働いているカミサンの負担を少しでも減らしてあげたいという正直な気持ちから、
毎日料理に喜びを見出しかけたけれど、
カミサンのぼくの料理に対する批評が思いのほか手厳しく、
自分には料理の才能がないものと思い知らされ、
なんだ、結局は、カミサンは料理が作りたいのに、ぼくが邪魔をしているんだと悟り、
んじゃ、もう作らねぇ~ぞと啖呵を切ってもいいけれど、
それ以外にすることねぇ~じゃんと自分で自分に突っ込みを入れて、
ならば、このままダラダラと怠惰な生活を続けて、
行くところまで行けば、
・・・即ち落ちるところまで落ちれば、
何か新しいエネルギーが湧くんじゃないかと、
まったくアテにならない自分に期待している、
・・・・ってぇことです。
(T_T)