・・・・・・っということで、キューバと米国が接近するという。
キューバに一度だけ行ったことがあるけれど、その時の印象は、よくこれまで頑張ったなぁ~というもの。
最初はスペインの植民地で、その後はアメリカのほぼ植民地。
アメリカが好き勝手に振舞っていたのはご存知のとおり。
カストロやゲバラが怒るのはアタリマエ。
彼らが選んだ道は、ソ連を後ろ盾にした社会主義国家。
そして、ソ連の崩壊。
それでも、社会主義を維持し続けてきた。
よく頑張ったなぁ~という印象はその過去の歴史からによるもの。
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キューバを地政学に観てみると、日本と似ていないかい?
大きさは本州の1/2だけれど、大国と海を隔てて接する島国。
キューバが離れたソ連と密接にしてきたのは、日本がアメリカと同盟を結んでいるのと似ている。
キューバ人の優秀さとしぶとさは、日本人の国民性と共通するものがある。
だが、二国は経済的に比べるべくもない。
もし、日本があのとき西欧列強の植民地になっていたとしたら、今の日本の姿はなかっただろう。
そいう意味において、植民地になることの悲劇は計り知れないものがあった。
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もうひとつ感じることは、ある意味、キューバは社会主義の理想を体現したのではないだろうか。
国民全体が平等に貧しく、それでいて明るさを失わない。
教育費と医療費は無料である。
古い建物や自動車を修理しながら使い続ける。
これぞ、社会主義の目指した理想的な国の姿ではなかろうか。
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いままたアメリカと接近するという。
アメリカは当時のアメリカとどれだけ変わったことを証明して見せられるのだろうか?
資本主義の進化を証明できるであろうか?