丸岡城 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、東尋坊を観光したあと、いつもの次は何処へ?状態になった。

近くの道の駅に行く途中「丸岡城」への標識が。

とりあえず城でも見ておくかという軽い気持ちでカーナビに従って向かう。




現存する日本最古の天守閣。

重要文化財である。



内部はさすがに古い。

解説ボランティアのおじさんの説明にも力が入る。

急階段も昔のまま。




事故防止のためロープが観光客のために取り付けられている。

日本最古を強調するが、犬山城からチャチャが入っているらしい。

なぜなら、昭和23年(?)に福井地震で倒壊。



残った材料の80%を作って残った設計図通りに再建されたのが、いまの姿である。

犬山城がチャチャを入れるのはがこの点。

あちらは1601年築そのままであり、しかも国宝である。

それに対してこちらの説明文では、倒壊前は国宝だったと主張しているらしい。

でも、これは間違いで、ずっと重要文化財であったのが正しいらしい。

この城の特徴が、屋根に石瓦を使っている点。

これは実際の瓦のかけら。



重い。



↓しゃちほこまで石製だった。



従って、支える柱にも特徴がある。

その辺の説明はボランティアのおじさんの熱が入るところだが、実際聞いていて面白い。

石積みも荒々しい野面積み。



至るところに「一筆啓上、火の用心、おせん泣かすな、馬肥やせ」のフレーズが。

本田重次が奥さんに宛てた手紙だが、見学者にとって、重次が城主だったのかと誤解すを与えるけれど、実際は甥の成重が一時期城主だっただけ。

築城は柴田勝家の甥。

ナンか、福井県人はものを膨らませて説明しがちなのかもネ。

でも、とても興味深い城で、見っけもので“した。(°∀°)b