・・・・・・・ということで、なんか嫌な感じ。
この嫌な感じは最初説明がつかないでしょ?
こういう理由だから嫌な感じになるのじゃなくて、あとから嫌な感じの理由を探すのじゃないですか?
そうか、こういう理由だから嫌な感じになったのだと・・・。
世の中は先ず理由が先にあると勘違いしていないでしょうか。
嫌な感じとは、感覚的なものですね。
いまの世の中、この感覚的なものより、論理的な方が上等のように扱われているんじゃないでしょうか。
でも、自分の行動をよく考えてみると、先ず感覚的なものが来る。
その理由を探ってみると、理屈が分からないことが多い。
「なんか嫌な感じ」のままくすぶり続けているんです。
でも、その嫌な感じは決して間違っていないことが多いのです。
・・・・・・・
長々と、なにを書いているかというと、今回の女性閣僚の二人が同時に辞任したことなんです。
このニュースは、とても嫌な感じを受けるのです。
世間一般の理由は分かりますよ。
小渕前大臣の場合は、親父のスタッフをそのまま受け継いで、親父の時のままのやり方で任せていたからでしょ?
松島前大臣は、「ウチワ」を配ったからでしょ?
理屈ではそうです。
でも、納得できますか?
感覚的に・・・。
この二人の女性のことはまったく知らない。
好きなわけでも嫌いなわけでもない。
少なくともぼくの感覚では、目玉の女性閣僚なのだから、手腕を見たい。
その手腕がアカンかったら、辞めろという気になるかも知れない。
そのとき、だから女性はダメなのだとなるかも知れない。
ところが、手腕も何も見極める間もなく、辞任に追いやられてしまった。
少なくとも、ぼくの感覚では納得できない。
・・・・・・・
特に、松島前大臣を追い落とすきっかけを作ったのが蓮舫議員。
いままでどこにいたの?
昔はあんなに目立っていたのに。
仕分けのときもそうだったけれど、アンタは先を読んで行動していますか?
そして、残念なことは、女性を追いやる役目を女性が果たしたということなんです。
今回のことで、民主党の手柄になるのでしょうか?
安倍首相の任命責任を追及するんでしょ?
さすが民主党。
自民党には任せられんとなるのでしょうか?
・・・・・・・
なんか嫌な感じ。