第一ボスフォラス橋をくぐります。
今回観たかったルメリヒサール。
対岸には、アナドルヒサールだったっけ?があって、ここを通行する船舶、といっても帆船であったり、ガレー船だったのですが、から通行料を取っていました。
塩野七海の「コンスタンチノープルの陥落」を読んだ人ならご存知ですが、強行突破しようとしたヴェネツィアだったかな?(コレも忘れてしまった)を沈めて助かった船員たちを、見せしめにこの城壁に並べ、片っ端から首を切り落としたという話を覚えています。
アナドルヒサールのほうはほんの少ししか城壁が残っていません。
2箇所ほど途中で寄ります。
ちょうど結婚式の真っ最中。花嫁が見えますか?
ズームアップ。
こういう風景はちょっとヴェネツィアを思い出しますネ。↓
上の方と同じような写真ですが、こちらが第2ボスフォラス橋。
まったく同じ構造をしています。
この橋をくぐってしばらくすると、Uターンして帰ってきます。
だいたい2時間の航海。
それでたったの10リラ。500円。
午前中大雨だったのが嘘のよう。
直射日光で日に焼けます。
↓ガラタ塔に向かう急坂を振り返ったところ。
なにしろ、すっげぇ~急なんです。
ご存知と思いますが、金角湾をビザンチン側が鎖で封鎖したとき、オスマン軍はこの丘を越えて船を移動させ、金角湾に入りました。
この丘を登ったのですから、とんでもない労力がかかったのだとわかります。
警察の装甲車がやたら目に付いたので、どうしたのかなぁ~と不思議に思っていたら、そういやこの広場、デモで民衆が押しかけるので有名だと思い出しました。
ついこの間、大規模なデモがありましたよね。




