・・・・・・っということで、立て続けに3社の面接を受けたのは、ご報告のとおり。
1社目:不合格通知が送られてくる。
断るときは、電話ではなく手紙にするそうだ。
その気持ち、よく分かる。
お見合いならば、最初の瞬間でお断りの相手だったから、全くショックはなかった。
・・・・・・
2社目:今日、不合格通知を受け取る。
これはショックだった。
余裕で採用通知が来るものと100%疑いを持っていなかったからだ。
1社目で喋りすぎたので、できるだけ控えめに話した。
でも、説明を聞いているうちに、この会社に入る気は全くなくなった。
だって、ぼくの経歴はアンタらの会社には勿体なすぎだろう。
・・・っと思ったし、相手もそれと同じ考えだった。
採用通知が来たときは、どうやって断ろうかとシミュレーションしていたくらいだ。
なのに、不採用の通知・・・・・・
あり得ない。
ぼくのプライドは著しく傷付いた。
でも、良く考えればぼくが甘かった。
1社目と違い、この人事担当者は調子が良すぎた。
流石、人事担当者、相手を値踏みすることに関しては専門家だったのだ。
教訓:調子がいい人間ほど注意しろっ!
参りました。m(__)m
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さて、3社目。
面接相手は社長だった。
変な話、この社長にホレた。
仕事自体はぼくの経歴とは全く合致しない、知的要素は要求されない職種だった。
社長も、貴殿の経歴では全く物足りない仕事じゃないかと、何回も恐縮して念を押してくれた。
某有名私立大学院卒業。
誰でも知っている某一流重工業の重役まで勤めた人物。
文科系じゃなくて、理科系の人間。
アメリカでの駐在経験も豊富。
そんなこんなで、面接中にお互いのバックグラウンドを知るにつれ、少なくともぼくは彼の誠実な姿勢に好感を持った。
・・・・・・だが、たった一人の採用枠だ。
ぼく以外に、何人も面接をしているのは分かる。
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そして、今日の夕方近く、彼から電話がかかってきた。
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来月の後半から1年ぶりのサラリーマンに復帰します。(;^ω^A