付加価値は物語 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、次女が昨年旅行したフィンランド。

「マリメッコ」って知っています?

知る人ぞ知るフィンランドのファブリックのブランド名です。

単なる布地でも、信じられないほど高いです。

次女は知っていたらしいですけれど、地元でも高かったようです。

それでも、日本で売られている値段よりずっと安かったそうです。

あの時買っておけばヨカッタと思うそうです。

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フィンランドのブランドを他に知っています?

「アラビア」。

陶器のメーカーだそうです。

これも、物凄く高価。

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両方ともぼくは知りませんでした。

デパートで見て、ビックリ。

確かに、北欧らしいデザインですが、So What?・・・ってな代物です。

だけれども引っ張りだこなのです。

カミサンなんて、目覚めてしまって、カーテンをマリメッコで統一する勢いです。

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マリメッコもアラビアもデザイナーが売りなのです。

デザイナーの神話を作るのです。

あのデザイナーの作品はごく限られた時期に少数しか作れない。

だから、骨董的な価値が出て、古くなるほど値段が上がるのです。

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そう、ヨーロッパは「ブランド戦略」が巧みなのです。

つまるところ、ブランド戦略とは「物語」を作ることなのです。

物語を作ることは即ち、「神話」に仕立て上げることなのです。

ヨーロッパのブランド戦略は常にこの手口なのです。

同じ品質とデザインでも、片や中国製、片やヨーロッパだと、何十倍、いや何百倍もの値差を生む。

それは何かといえば、付加価値の問題なのです。

付加価値とは物語なのです。

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ここまで書いて思い出した。

この話題、以前書いたことがある。

あぁ~~あ、今回は気付いたけれど、全く気付かずに何度も何度も繰り返すんだろうなぁ~~

ボケ老人に着実に近づいているなぁ~~

(T_T)