・・・・・・っということで、次女が昨年旅行したフィンランド。
「マリメッコ」って知っています?
知る人ぞ知るフィンランドのファブリックのブランド名です。
単なる布地でも、信じられないほど高いです。
次女は知っていたらしいですけれど、地元でも高かったようです。
それでも、日本で売られている値段よりずっと安かったそうです。
あの時買っておけばヨカッタと思うそうです。
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フィンランドのブランドを他に知っています?
「アラビア」。
陶器のメーカーだそうです。
これも、物凄く高価。
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両方ともぼくは知りませんでした。
デパートで見て、ビックリ。
確かに、北欧らしいデザインですが、So What?・・・ってな代物です。
だけれども引っ張りだこなのです。
カミサンなんて、目覚めてしまって、カーテンをマリメッコで統一する勢いです。
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マリメッコもアラビアもデザイナーが売りなのです。
デザイナーの神話を作るのです。
あのデザイナーの作品はごく限られた時期に少数しか作れない。
だから、骨董的な価値が出て、古くなるほど値段が上がるのです。
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そう、ヨーロッパは「ブランド戦略」が巧みなのです。
つまるところ、ブランド戦略とは「物語」を作ることなのです。
物語を作ることは即ち、「神話」に仕立て上げることなのです。
ヨーロッパのブランド戦略は常にこの手口なのです。
同じ品質とデザインでも、片や中国製、片やヨーロッパだと、何十倍、いや何百倍もの値差を生む。
それは何かといえば、付加価値の問題なのです。
付加価値とは物語なのです。
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ここまで書いて思い出した。
この話題、以前書いたことがある。
あぁ~~あ、今回は気付いたけれど、全く気付かずに何度も何度も繰り返すんだろうなぁ~~
ボケ老人に着実に近づいているなぁ~~
(T_T)