(えっと・・・これは昨日17日の小袖海岸観光の続きです。)
両手にいっぱい荷物を持っているので聞くと、お彼岸なので花とお供えを買ってきたとのこと。
かなり方言が強いけれど、聞き取れないことはない。
バスが満員なのでビックリしていた。
いつもは半分席が埋まるくらいだそうだ。
「あまちゃんかい?」と聞くので、そうだと答える。
「どこから来たんだぁ~?」
「東京からです。」
こう答えた本人も、その答えに呆れてしまう。
「あそこにゃぁ何もないでぇ」というので、ミーハーなものでと答える。
バスが混んだ理由は、高校を卒業した若者の一団が乗り合わせたせいだ。
総勢10人ほどいただろうか。
だれもがオタクっぽいオーラを放っている。
海岸近くの道路になったので、隣のおばあさんに聞くと、この道のさらに上まで波が来たそうだ。
工事をしていた作業員たちが波に飲まれたそうだ。
海岸そばの空き地を指して、「あすこにも家があったんだがねぇ~」と言った。
だけれども、あれからもう3年が過ぎ、そんな傷跡もほとんど目にすることが出来ない。
ただ、津波のときは高台に逃げろという道路標識が多く目に付く。

ただただ、穏やかな海が広がっているだけだ。
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