あそこにゃぁ何もないでぇ(あまちゃんの故郷) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、久慈からのバスで隣り合わせになったおばあさん。

(えっと・・・これは昨日17日の小袖海岸観光の続きです。)

両手にいっぱい荷物を持っているので聞くと、お彼岸なので花とお供えを買ってきたとのこと。

かなり方言が強いけれど、聞き取れないことはない。

バスが満員なのでビックリしていた。

いつもは半分席が埋まるくらいだそうだ。

「あまちゃんかい?」と聞くので、そうだと答える。

「どこから来たんだぁ~?」

「東京からです。」

こう答えた本人も、その答えに呆れてしまう。

「あそこにゃぁ何もないでぇ」というので、ミーハーなものでと答える。

バスが混んだ理由は、高校を卒業した若者の一団が乗り合わせたせいだ。

総勢10人ほどいただろうか。

だれもがオタクっぽいオーラを放っている。

海岸近くの道路になったので、隣のおばあさんに聞くと、この道のさらに上まで波が来たそうだ。

工事をしていた作業員たちが波に飲まれたそうだ。

海岸そばの空き地を指して、「あすこにも家があったんだがねぇ~」と言った。

だけれども、あれからもう3年が過ぎ、そんな傷跡もほとんど目にすることが出来ない。

ただ、津波のときは高台に逃げろという道路標識が多く目に付く。



ただただ、穏やかな海が広がっているだけだ。

・・・・・・