「明日ママ」その4 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、おめでとう全国児童養護施設協議会さん。

これで貴方たちが「検閲機関」であることが公に認められました。

貴方たちこそ子供の人権を真剣に考えている唯一の団体です。

このたびの日テレへの抗議は誠に立派でありました。

夜の10時に子供たちに二度にわたって悪質な番組を視聴させ、いかに日テレは施設の子供に悪意と偏見を持っているかを教え込み、子供らから自分たちの意に沿った反応を導き出し、それを日テレへの攻撃材料に使った手法など、実に大人らしい見事な作戦でありました。

施設に子供を預けている親御さんたちも、さぞかしこのたびの大勝利を喜ばれていることでしょう。

これで安心して貴方たちの
施設にわが子を預けることが出来るでしょう。

図らずも今回の勝利によって、貴方たちの地道な活動のPRになりましたね。

これからも「表現の自由」を盾に子供の人権を侵害するマスコミが出現したら、徹底的に潰してください。

検閲機関である以上、台本を書き換えさせるなどたやすいことです。

なんなら、番組を中止させることも出来るのです。

なんたって子供という最強のカードをお持ちなのだから負けるはずがありません。

しかしご安心下さい、これだけ世間から「検閲機関」の称号を認められたのですから、これから養護問題を題材にしたドラマを放送しようなんて大それた企てをするTV局は出現しないだろうし、そんな番組のスポンサーになろうなんて勇気ある企業は出現しませんから。

たぶんこれから子役が出演するドラマでは、子供は常にか弱く良い子ばかりで、周囲の大人たちはその子たちが絶対に傷付くようなセリフは吐かないでしょう。

このたびの貴方たちの大勝利に勇気付けられた「○○協会」を名乗る様々な団体から、表現の自由に対する攻撃がエスカレートすることでしょう。

そして、TVで放送される番組は、全て「当たり障りのないもの」になっていくのです。

それほど今回の貴方たちのとった行動は、日本社会に影響を及ぼす画期的なことだったのです。

誠にご同慶の至りです。

これからも貴協会のますますのご発展を心から祈念いたします。