PM2.5? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、中国の大気汚染はとんでもないレベルになっているようですね。

以前にも書いたけれど、上海に赴任した日本人家族は喘息になる心配があるので、夫だけ現地に残してあとは全員帰国する処置を取っていました。

それがだいたい8年前の話でした。

本人の話では、目に見えて喘息の症状が出てきて、早く日本に帰りたいとぼやいていました。

ぼくの経験でも、そのころ天津市を訪れたことがあるけれど、日中で晴れているにもかかわらず、太陽を直視してもゼンゼン眩しくありませんでした。

灰色の空に浮かぶ橙色の太陽。

今でもその不思議な、ある意味恐ろしい光景を思い出すことが出来ます。

・・・・・・

そして、あれから8年後のいま、もっとヒドイ状況になっているらしい。

彼らは経済発展こそ優先事項であって、国民の健康などずっと最下位の問題なのでしょうね。

だけれども、ぼくらはこんな中国を笑えないんですね。

ぼくらが高校時代(1970年前後)、川崎のスモッグって有名だったんですヨ。

Air Pollution(大気汚染)なんて難しい単語が、一般単語になっていた。

東京湾そのものや、それに注ぐ川はとても魚が住めるような状態じゃなかった。

夏に日本橋から運河を覗くと、プクプクとメタンガスの泡が見えたんですね。(@_@)

だから、先進国である日本が後進国である中国を笑えない。

・・・・・・

そうか?

それでいいのか?

いまの中国は日本より40年以上遅れている

・・・と判断して、

それでいいのか?

・・・・・・

冗談じゃない。

いまと昔の世の中では、ぜんぜん違うのだ。

知らずに放置するのと、

知っていて放置するのとでは、雲泥の差があるのだ。

・・・・・・

そうは思いませんか?

軍事費に回すちょっとした金の一部を環境整備に回せば、それで済むんじゃないですか?