・・・・・・っということで、イタリアの沿岸にリビアとかシリアの違法移民が殺到しているようですね。
ついこのあいだ、その難民船が難破して何百人という人々が死亡したばかり。
難民が発生する原因は、もちろん独裁政権の崩壊に伴う内戦の結果ですね。
ついこの間まで「アラブの春」とか「ジャスミン革命」と手放しでもてはやしていたのにね。
それなのに、その顛末はこのような「混沌」とはねぇ。
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常々これは残念な考えとは知りながら、「独裁有用論」なんてぇことを考える。
要するに独裁は「必要悪」じゃないかと。
特にアラブ社会や中国をはじめ共産国に独裁政権が続いているのは、独裁が適しているのであって、国民が独裁を望んでいるのじゃないかという気がしてくるんです。
強力な独裁者が現れてはじめて社会が結束し安定する。
その力が弱まると、また混沌社会に陥るんですね。
彼らの歴史はその繰り返しじゃないかな。
こう見てくると、彼らに相応しいのは民主主義ではなく独裁主義なのかなぁ。
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要はバランスの問題で、それを崩すと必ず反動が生じるでしょ。
そのために、独裁時代よりずっと多くの人々が命を落としたり、住む場所を失ってしまうんですね。
だから、バランスを崩すような動きをするときは、よぉ~~~く落とし所を考えてからにしなければならない。
独裁は決して良い制度ではないことは明らかだけれど、一気に民主主義を押し付けるのはよほど慎重に行わなければならない。
特に米国はね。
独裁者を打倒すればいいってもんじゃない。