・・・・・・っということで、愛と憎しみを比べたとき、愛の方がずっとイイのは言うまでもないことですよね。
なのに、【愛の連鎖より、憎しみの連鎖】のほうが圧倒的に多いのがこの世の中です。
昨日のTVでクロアチアとセルビアの憎しみ合いを放送していた。
両者はもともとが南スラブ人で民族的には全く同じです。
歴史的、宗教的背景があって、その中から憎しみが生まれたのです。
憎しみは「復讐心」として受け継がれ、いつまで経っても融和できません。
しかしながら、チトーが両者を統一して一つの国家を建設したことはご存知の通り。
そのときは、隣人同士仲良くやっていた時期もあったのです。
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こう見ていくと、明らかに憎しみが愛に勝るという結果が見えてきます。
どうしてでしょう?
それは、憎しみは簡単だけれど、愛は難しいといえるのじゃないでしょうか。
人間は安易な憎しみのほうを選択するのです。
一度憎悪に支配された人間は、ますます愛を取り戻すことが出来なくなっていきます。
愛を説くキリスト教が優れているといっているのではありません。
憎悪に取り込まれている彼らをいくらでも見ることができるからです。
それほどイエスの目指したことは難しいことだったのです。
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結局人間というものは、安易なほうを選ぶ弱い存在であるということでしょうネ。