貧富の差おおいに結構? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、貧富に差があるのは良くないか?

良くないのは不公平と思われるほど差がありすぎるということだけであって、人によって貧富が生じるのは仕方のないことだし、当然とも言える。

日本はだんだん貧富の差が目立つようになってきたが、それでも世界で見れば少ないほうだ。

日本は最も成功した共産国と言えるかも。(;^ω^A

外国にはとんでもない金持ちがいて、とんでもない貧乏人がいる。

もちろん、どこを比べても金持ちはほんの一握りで貧乏人が大多数を占める。

王様とか貴族とか法王とかの特権階級が存在していた時代は、それが想像もできないほど極端だったことだろう。

だが、そういった貧富の差も決して悪くはない面もある。

なぜなら、いま世界を旅行して観光の目玉になっているのは、そういう特権階級が残した遺産だからである。

これって、とても皮肉なことじゃないだろうか。

素晴らしいといって賞賛する文化遺産の影には、多くの貧乏人の犠牲があることを見逃してしまう。

芸術だって同じじゃないだろうか。

金持ちの道楽がなければ、音楽も絵画も発展しなかった。

・・・・・・

果たして現代の建築物や芸術品のなかで、後世まで残り続ける作品はいくつあるのであろうか。

いまの大金持ち連中で、そういう視点を持った人間はいるのだろうか。