・・・・・・っということで、「ZERO DARK THIRTY」をレンタルで観た。
言っちゃ悪いが、予想通りの展開であった。
・・・ってか、これ以外の描き方はないよなぁ~~
ビンラーディンに繋がるかすかな手がかりを執念によって辿り、ついに居所を特定する。
その手がかりを得るためには拷問もヨシとする。
その過程を描くのに、ちょっとばかり時間を割きすぎていて、途中で眠たくなる。
・・・・・・
ぼくの興味はそんなところにない、ビンラーディンがどういう最後を遂げたのか。
ひょっとして彼は英雄的な最後を遂げたんじゃないのか?
真実を知っているのは彼を殺したアメリカだけである。
映画を観たって、真実は分からない。
でも、手がかりは掴める。
この映画に対する興味はそれだけだ。
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最後に主人公の女性が涙を流す。
その涙の意味はなんなのか?
これがこの映画をどう解釈するかの鍵である。
結局、復讐心なのである。
アメリカの復讐心を、この女性主人公は一身に背負っている。
彼女こそアメリカの代表なのである。
そして、復讐を見事遂げる。
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ビンラーディンを殺害するまでの映像を見る限り、特殊部隊は殺し屋である。
正義の名の下に復讐を遂げるシールズ隊員は、結局のところ殺し屋以外の何者でもない。
これはアメリカ人でなきゃ分からない。
この最後を見て、喝采を送るのか。
それとも、むなしさを覚えるのか。
女性主人公のように・・・。
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映画として、これ以外の表現は出来たのであろうか?