【ZERO DARK THIRTY】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、「ZERO DARK THIRTY」をレンタルで観た。

言っちゃ悪いが、予想通りの展開であった。

・・・ってか、これ以外の描き方はないよなぁ~~




ビンラーディンに繋がるかすかな手がかりを執念によって辿り、ついに居所を特定する。

その手がかりを得るためには拷問もヨシとする。

その過程を描くのに、ちょっとばかり時間を割きすぎていて、途中で眠たくなる。

・・・・・・

ぼくの興味はそんなところにない、ビンラーディンがどういう最後を遂げたのか。

ひょっとして彼は英雄的な最後を遂げたんじゃないのか?

真実を知っているのは彼を殺したアメリカだけである。

映画を観たって、真実は分からない。

でも、手がかりは掴める。

この映画に対する興味はそれだけだ。

・・・・・・

最後に主人公の女性が涙を流す。

その涙の意味はなんなのか?

これがこの映画をどう解釈するかの鍵である。

結局、復讐心なのである。

アメリカの復讐心を、この女性主人公は一身に背負っている。

彼女こそアメリカの代表なのである。

そして、復讐を見事遂げる。

・・・・・・

ビンラーディンを殺害するまでの映像を見る限り、特殊部隊は殺し屋である。

正義の名の下に復讐を遂げるシールズ隊員は、結局のところ殺し屋以外の何者でもない。

これはアメリカ人でなきゃ分からない。

この最後を見て、喝采を送るのか。

それとも、むなしさを覚えるのか。

女性主人公のように・・・。

・・・・・・

映画として、これ以外の表現は出来たのであろうか?