・・・・・・っということで、恥ずかしながら、今回のドラマで初めてクドカンという脚本家(?)演出家(?)を知ったわけでございます。
彼って、才能あるね。
単に脚本を書くだけではなく、舞台上で作品がどう見えるか、観客にどう伝わるかをきちんと知っている。
まあ、脚本家ってぇのはそれが出来ないと脚本家じゃないんだろうけれど、彼の場合、特にそれが優れているように思うんです。
たぶん彼はとても柔軟な発想ができる人間なんじゃないかと思う。
細部にこだわりすぎるというふうに見えないこともないけれど、様々なアイデアを盛り込めるのは柔軟じゃないと出来ない。
あまちゃんを見ていて、舞台裏の活気が伝わってきませんか?
いままでのNHKと違って、製作現場はとても活気があるんじゃないかと。
それは、様々な人のアイデアをクドカンが柔軟に取り込んでいるからだと感じるんです。
いくら優れた脚本家だって、全てのアイデアを生み出すわけじゃない。
俳優はもちろんのこと、大道具小道具、照明、衣装など、様々な関係者のアイデアを取り入れてこのドラマを撮っているという形跡が随所に見えるのです。
こういう柔軟な人間はとても貴重だと思います。
要するにクドカンは「人を巻き込む」ことが出来る存在なんじゃないでしょうか。
・・・・・・っと、全く無知な人間が勝手に意見を陳述してしまいました。(;^ω^A