・・・・・・っということで、世界ってどんどん広がりますよね。
赤ちゃんのときは、せいぜい家の中。
外に散歩できるようになって、一気に世界が広がりますね。
毎日が新しい発見に満ちている。
学校に行くようになって、自分と同じ世代の人間と触れあう必要性を覚える。
それぞれの子供たちがそれぞれ違った自分だけの世界観を持っている。
でも、その違いなんかはあまり大きくない。
家族で旅行し、学校で修学旅行し、中学生や高校生になると、自分で旅行に出かけていく。
それでも、その範囲は日本から出ることは稀ですね。
初めて外国に行くのはいつ頃が多いのだろう?
今じゃ家族で海外旅行なんてアタリマエだから、ウチの子みたいに0歳のときなんてザラなのかも知れない。
成長するにしたがって、自分の感覚で捕らえる世界が広がっていきますよね。
最初は家の中の広さから始まって、通学路や遊び場の広さ、そして日本の広さとなって、世界の広さになっていく。
もちろん、本の活字を読んだりTVなどの映像を見ることによっても、世界の広さを把握することが出来る。
でも、実際に行かなきゃ実感として世界の広さを捉えることはできないんじゃないかな。
だって、バスコ・ダ・ガマやコロンブス以前の時代の世界はとてつもなく広く、いくら行っても終わりがないと考えていたじゃないですか。
ところが、行ってみて初めて広さを実感できる。
今も同じでしょう。
・・・・・・
せっかく行くのだから、事前知識をたくさん蓄えていくのが正しい考えでしょう。
でも、そんな難しいことを考える必要はありません。
ただ出かければいいのです。
思いついたときにフラッと。
ただし、好奇心だけは持っていく必要があります。
子供のように。
事前知識のない子供が持っているのは好奇心だけです。
残念なことに、歳をとるとだんだん好奇心が薄れてきます。
いつまでも好奇心を持ち続けられる年寄りでありたい。
だから、好奇心のない若者なんか、存在価値がないといいたいのです。
だから、若いうちに世界を旅行して欲しい。
だから、若者は安い金額で旅行できるように世の中の大人たちは協力すべきなのです。