・・・・・・っということで、初めて3Dメガネなるものをかけて【ワールド・ウォー Z】なる映画を観た。
先に言ってくれよぉ~~~これは「ゾンビ映画」だって。
世界大戦とはまったく関係なし。
ゾンビ映画って、フツゥー村が単位だよね。
村の中で完結するよね。
だから怖いんだよね。
だけれどこの映画は、World Wideでゾンビだぜ。
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未知のウィルスに感染して、その原因が不明のままで、その宿主を探すってぇのがウイルスパニック映画の基本。
【アンドロメダ】を思い出して欲しい。
ダスティン・ホフマン主演の【アウトブレイク】を思い出して欲しい。
あれらは今から思えば、いい映画だったナァ~。
この映画も、基本的には感染する人間と感染しない人間の違いは何か?
・・・がキーワードだ。
「感染モノ」というジャンルがあるならば、これは二番煎じもいいところだ。
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そう、村単位のゾンビ映画じゃない・・・だった。
ブラピはアメリカを抜け出して韓国⇒エルサレム⇒イギリスに、まさしくWorld Wideに飛び回る。
狭い空間で起きるゾンビの恐怖を、この時点で放棄したのだ。
その代わり、スピードの怖さを持ってきたところにこの映画の唯一新鮮さがある。
でも、ゾンビは閉ざされた空間で初めて怖さを発揮することにこの作者は遅ればせながら気付く。
あれだけWorld Wideだったのに、最後はとたんに狭い研究施設の中の怖さに戻る。
んん~~~
この定見のなさ。
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以上で、とりあえずぼくの口コミは終わりますけれど、
3Dは疲れる。
そもそもこの映画を3Dで撮った意味が分からない。
あと、感染の怖さに気付くのがこの種の映画のミソだが、予告編での映像以上の怖さがなかった。
予告編で手の内を出しすぎたのは失敗じゃろ。
家族愛の描き方もシツコイ。
ブラピばかりが印象に残る。
以上。