・・・・・・っということで、目的地のホテルに無事着いたはイイのだが、ホテルの裏にある専用駐車場に入るとき、間違って別の駐車場に入れてしまった。
すぐ気が付いて出たのだけれど、その駐車場がものすごく狭くて、何度も切り返しが必要で、しかも少し坂になっていた。
何度も切り返しをしているうちに、なんか嫌な臭いがしてきた。
ヘタクソな運転手が半クラッチを繰り返したらどうなるだろう?
そう、
クラッチが焼けてしまうのである。(>_<)
嫌ぁ~~~な臭い、
金属が焼けたような、ツゥ~ンと鼻に刺激のある嫌ぁ~~~な臭い。
カミサンも、コレはマズイんじゃないの?と聞いたくらい。
ぼくは平静を装っていたが、今にもエンジンルームから火が出るんじゃないかと、マジ思った。(ーー;)
その日は徒歩で街中のレストランで夕食をとり就寝したが、駐車場に停めてあるクルマが気になって仕方がない。
翌日は今回の旅のメインであるコッツウォルズの村々をレンタカーで巡る重要な日だ。
もし、クルマが動かなくなったらぼくの責任だ。
楽しみにしていた、カミサンに申し開きが立たない。
これは男としての沽券にかかわる問題だ。
・・・ってなことを、ベッドの中で考えていると、いくらビールを飲んだ頭でも眠れるわけがない。