・・・・・・っということで、途中何度もエンストを起こしながら、曲がりなりにも初日の目的地であるグロスターのホテルまでたどり着いた。
運転しているぼくも疲れたが、助手席に乗っていたカミサンはぼく以上に疲れたようだ。
カミサンもマニュアルの免許を取ったクチなので、ぼくがクラッチを切り忘れている度に左足を突っ張っていたらしい。
ホントご苦労さんといいたい。
途中、綺麗な景色がいくつもあって、写真を撮りたいなぁと思ったらしいが、車を止めるとエンストが怖くて、言い出せなかったらしい。
コッツウォルズをレンタカーで優雅に回るなんてぇ夢は無残にも潰え去り、狭い田舎道を50マイル以上でぶっ飛ばすぼくの運転にハラハラし通しだったようだ。
レンタカーをロンドンの市内で借りずに、郊外のヒースロー空港にしたのがせめてもの救い。
これが混雑して複雑に入り組んだロンドンの街がスタート地点だったら、生きては帰られなかったことだろう。
ホント、ゴメンネェ~とカミサンに言いたい。
・・・・・・
ところが、最大の事件がこの初日の最後に待っていたのである。