親切なヨーロッパ人 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、旅をしていると小さな親切に出会う楽しみもある。


1)マドリッドで地下鉄の切符をズボンのポケットに入れたまま洗ってしまった。


10回乗れる券でまだ4回分残っていた。


クシャクシャになった券をダメもとで、駅の女性係員に渡したら、きちんと判読してくれ、残りの回数分の券を発行してくれた。


2)リスボンでメガネのねじが緩んでいることに気が付いた。


右側のレンズがポトリと落ちてしまう。


これから旅は長いのに、メガネなしでは不便で仕方ない。


ねじを締めるには専用のドライバーがないと締められない。


工具屋を探しても見つかるものじゃない。


しゃれたメガネ店があったので、頼んだら快くOKしてくれた。


ちなみにスッゲェ美人のお姉さんだったので、写真を撮ろうとしたらきっぱり断られてしまった。


3)コインブラの駅で乗換えで半日時間があったので、市内観光をした。


大きなキャリーバッグを大きな音を立てながら坂道を歩き回るなんてあり得ない。


ちゃんとした駅なのに、荷物預かり所が無い。


こういう駅は結構多い。


こういうときはレストランで預かってもらうのがいいのだが、食べたばかり。


利用もせずに頼めない。


駅の隣のホテルのフロントのオッサンに、宿泊客じゃないけど預かってくれないか図々しくお願いしたら、ちょっと躊躇した表情をされたけれど、快く預かってくれた。


無料でいいといわれたが、5ユーロ渡した。


4)ポルトのホテルで部屋に歯磨きセットを忘れてしまった。


掃除のお姉さんがわざわざロビーまで届けてくれた。


・・・・・・


大したことない小さな小さな親切ですけれど、こういうのが心に染みるんです。


その他、困った表情や行動をしていると、必ずといっていいくらい声をかけられる。


駅の乗り場なんか、こちらが聞かなくてもちゃんと駅員が教えてくれる。


セルフタイマーで写真を撮ろうとしていて、写しましょうといわれたことが何回もある。


ぼくはどう見たって外国人なので、助けてあげようという気持ちが働くのでしょう。


日本人は大いに見習わなければならないでしょう。


困っている外人がいたら声をかけるようにしてくださいね。


日本人は人一倍親切な国民なのですから。