・・・・・・っということで、ドレスデン。(4月14日日曜日)
↓ご覧の通り、新しい建物左に比べたら、煤けています。
それも所どころ新しい石積みが組み込まれています。
↓アウグストゥス橋
流れるはエルベ川。
こちらの像もかつては輝いていたんでしょうね。↓
子供の天使が真っ黒になっているのを見ると、悲しい気分になります。
日曜日でいい天気なので、沢山の市民&観光客が川岸を散策しています。↓
↓これが有名なフラウエン教会。
黒い石積みがかつてのもの。
↓こちら側は、だいぶオリジナルの石積みが使われていますね。
徹底的に破壊されたけれど、残された石を集めて、気の遠くなる復元作業が行われたそうですが、殆ど造り直したように感じました。(^^ゞ
ゼンバー歌劇場↓
ツヴィンガー宮殿↓
立派な宮殿で驚きました。
ドレスデンはザクセン王国の首都だったそうです。
エルベ川のフィレンツェと詠われた、文化の香りの高い美しい都だったのですが、ご存知の通り連合軍の空襲を受けて、徹底的に破壊されつくしました。
まったくの無差別爆撃で、2万5000人とも15万人とも言われる一般市民が死亡したそうです。
1945年2月13日から15日にかけて攻撃を受けたそうです。
東京への大空襲が同年3月10日ですので、その直前に行われた空襲ですね。
東京大空襲が10万人の死者といいますから、同規模の人的被害ですね。
ドイツも酷いことをしたけれど、連合軍も酷いことをした。
爆撃は先ず屋根を吹き飛ばし、木材が表れたところで、焼夷弾を落とし火災を発生させ、そのあとその消火活動をする人たちを狙ってとどめの爆弾を落としたそうです。
いかにも西洋人の考えそうな周到さですね。
明らかに、これは戦争犯罪だと断定しても良いでしょう。
町は猛火に包まれ、地下室に避難した人も高熱のために、まるでオーブンの中に入れられたように焼かれました。
この頃は戦争の帰趨はすでに決着しており、全く無駄な殺人だけの爆撃でした。
多くの煤けた建物を見るだけで、その地獄のような有様が心に描けます。
それにしても、よくここまで復興したものだと、ドイツ人のしぶとさを感じます。
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そうだ、ここは東ドイツだったところだ。
今の人たちは実感がないでしょうが、昔は東西ドイツという二つの国があったのです。






















