・・・・・・っということで、あまりお腹が空いていなかったけれど、ほとんど観光客のいない街角で、あるレストランに勝手に足が動いて入ってしまった。
こういうことって、時々あるんです。
ブダペストでもあった。
客ゼロ。
なにかクラシックな店内。
あとから2組の客が入店したけれど、見るからに身なりのいい品のある人々。
観光客はもちろんのこと、地元庶民も入らない格調高い店だったのです。
↓ローカルのスープを頼んだのだけれど、これが絶品。(^o^)丿
沢山のものが入っているのだけれど、スッゴク調和している。
歴史を感じさせる真似できない味ですね。
着席すると、ローソクを点けてくれるんです。(^^♪
メインはたまには焼き魚が食べたくなったので、トラウト(マス)。
食器もネーム入りの高級品でした。
最後はカプチーノね。
まあこれで3,300円と安くはないんだけれど、日本だったら1万円以下じゃないね。
ぼくはポーランド人に対して、貴族的で誇り高いという先入観を持っていたのだけれど、なにかその一端に触れた気がしました。
日本だと、どんな高級店でもちょっと奮発した庶民で溢れているでしょ?
貴族階級は居ないんです日本には。
でも、ヨーロッパには確実に存在するのです。
少なくとも、そういう気質を持った人たちが。
この店も歴史が古く、そういうお客さんが長年利用するから存在し続けているのです。
もちろんガイドブックにも載らないんです。
お金が溜まったからといって、庶民はこういう店には入ろうともしないのです。
これが良い悪いは別にして、ぼくは好きですね。(^^ゞ




