クラクフ3日目(ランチ) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、あまりお腹が空いていなかったけれど、ほとんど観光客のいない街角で、あるレストランに勝手に足が動いて入ってしまった。


こういうことって、時々あるんです。


ブダペストでもあった。


客ゼロ。


なにかクラシックな店内。



頭の中の秘密基地

↓なんたって給仕の女性がこんな衣装ですからね。(>_<)

頭の中の秘密基地


あとから2組の客が入店したけれど、見るからに身なりのいい品のある人々。


観光客はもちろんのこと、地元庶民も入らない格調高い店だったのです。


↓ローカルのスープを頼んだのだけれど、これが絶品。(^o^)丿


沢山のものが入っているのだけれど、スッゴク調和している。


歴史を感じさせる真似できない味ですね。


頭の中の秘密基地


着席すると、ローソクを点けてくれるんです。(^^♪


頭の中の秘密基地


メインはたまには焼き魚が食べたくなったので、トラウト(マス)。

頭の中の秘密基地


食器もネーム入りの高級品でした。


最後はカプチーノね。


頭の中の秘密基地


まあこれで3,300円と安くはないんだけれど、日本だったら1万円以下じゃないね。


ぼくはポーランド人に対して、貴族的で誇り高いという先入観を持っていたのだけれど、なにかその一端に触れた気がしました。


日本だと、どんな高級店でもちょっと奮発した庶民で溢れているでしょ?


貴族階級は居ないんです日本には。


でも、ヨーロッパには確実に存在するのです。


少なくとも、そういう気質を持った人たちが。


この店も歴史が古く、そういうお客さんが長年利用するから存在し続けているのです。


もちろんガイドブックにも載らないんです。


お金が溜まったからといって、庶民はこういう店には入ろうともしないのです。


これが良い悪いは別にして、ぼくは好きですね。(^^ゞ