・・・・・・っということで、ラ・フォンテーヌ公園。
フォンテーヌって、泉のことだそうですね。
これはローマ時代のものではなく、18世紀に造園されたものです。
この公園に行く前に、円形闘技場を過ぎて真っ直ぐ行くと、広場があってローマ皇帝の像が立っています。
名前を見ると「HADRIANO」と書いて在りましたので、たぶん「ハドリアヌス帝」だと思います。
あの、五賢帝の一人ですね。
そこを左に曲がると、川が流れています。
欄干の柱には、椰子の木に鎖でつながれたワニの図柄がみえます。
このワニはエジプトの象徴で、豊かな国を手に入れて意気揚々とした時代の植民地なのだなぁと思いました。
ニームは古くからのローマの植民地で、そのことは後に触れることにします。
・・・・・・
ラ・フォンテーヌ公園に話を戻します。
公園の入り口に立っていたポスト。
コレなんだと思います?
コミさくさんならすぐ判るでしょうが、犬の糞を始末するためのビニール袋です。
デザインが洒落ているでしょ?
公園は真っ直ぐ南に続く大通りの起点になっています。
その先は地中海です。
この公園の端っこにローマ時代の小さな神殿の廃墟があります。
この頃は雨も本降りになってしまいましたが、返って静かで良かったですよ。












