体罰について | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、どこやらの学校の教師が生徒に「体罰」を加え、生徒が自殺したという事件。

はっきり言って、ぼくの小中学生のころは先生から制裁を受けるのは普通だった。

拳骨や、節だらけの竹の棒で頭を殴られた。

拳骨の場合、軽くじゃなくて、頭がクラッとするくらいの強さで殴られた。

でも、平手でほっぺたを、いわゆるビンタを食らったことはない。

スッゴク真面目で温和な英語の先生が、Brotherの発音をBrassiereと発音する生徒にビンタを見舞ったときは、クラス中が凍りついた。

体育の授業で何かを忘れた生徒達のズボンを脱がせ、下着のパンツ姿でグラウンドを一周させた先生もいた。

・・・・・・

でも、いくら思い出しても、それらは「体罰」という言葉がぴったり当てはまらないのだ。

だって、制裁を受けるのはこちらが悪かったと知っているからだ。

ぼくなんか、先生をからかったケースが殆どだが、先生を恨んだりすることなんかなかった。

馬鹿な先生はバカだと軽蔑はしていたが。

・・・・・・

今回は体育会系の先生の仕業らしい。

たぶん馬鹿な先生なのだろう。

間違いなく馬鹿な教師に違いない。

それだけだ。

・・・・・・

子供はそういう暴力で心のダメージを受けるのだろうか?

ぼくの体験では、言葉の暴力のほうがダメージが大きかった。

授業中ちょっとした問題が解けなかったとき、ぼくの尊敬していた担任がチェッと舌打ちしたのだ。

どんな暴力より、言葉より、その舌打ちがぼくの心を傷つけた。

いまでも、その傷は癒えていない。