・・・・・・っということで、アナタがものっすげぇ~大金持ちで、
最貧困国に対して援助しようとしているとします。
先ず、何に対してお金を使います?
そう、食料ですね。
何はともあれ、食わなければ生きていけない。
生きるか死ぬかの状況のとき、腹を満たすことによってとりあえず一服つける。
人間なんて、腹が減っていてはロクなアイデアは出てこないですよね。
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じゃあ、次は何に対して援助します?
住むためのプレハブ?
衣料?
医療?
いやいや、治安を守るために警察や軍隊の派遣?
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ここで、心配なことがあります。
それは、自分が援助した資金なり住宅なり、衣料なり、医療なり、が、ホントーに困っている人たちに届いているかですよね。
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残念ながらこれら物的援助の行き先を末端まで調べるのは不可能なのです。
一番危ないのが資金援助で、誰の懐に入るか分かったものじゃない。
援助物資なんか闇市場に回され、金に換算されているとも限らない。
アナタの善意が、実は悲惨な民衆に対する弾圧の手助けになっていないと証明できますか?
被援助国を北朝鮮に置き換えてみれば、理解しやすくなるでしょ?
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じゃあ、援助する側にとって一番安心なのは何なんでしょう?
それは「教育」じゃないですか?
教育の成果が現れるのは何年も先の話です。
でも、結局成果が確実に現れるのが、教育への投資なんです。
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最貧国の子供たちが一番欲するのが食べ物なのは分かりますが、
だけれども、彼らが同時に必要なのが、教育なのです。
子供たちが目を輝かせて、学校に行きたいと言うじゃないですか。
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この事実を、ぼくら日本人はきちんと理解していない。
・・・・・・っと思いませんか?