・・・・・・・っということで、DVDを4本借りてきた。
最初は【アポロ18号】
手持ちの素人ビデオカメラで撮った風の手法は、ぼくの知るところ「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が最初だったと思う。
低予算が故に恐怖をリアルに感じさせる手法だ。
その後、いろいろあったけれど、「クローバーフィールド」なんかが思い出される。
そんな手法もアイデアが出尽くした感がある。
そこでこの映画だ。
閉ざされた空間で、しかも救助の見込みのないという大前提を、宇宙に持っていったのはグッドアイデアだ。
それも、当時のビデオ技術だから画像が不鮮明で、ノイズが激しく時々飛ぶという絶好の条件だ。
この映画は、これだけでアイデア賞を授与したい。
ストーリーも良く考えられているし、演技も頑張っているが、新鮮な驚きはない。
アイデア賞が全ての映画と言えよう。