まだ直木賞/芥川賞作品を続けて読んでいます。
今回は1989年第100回芥川受賞作品。
なんか、読みやすい。
そして、波長が合いやすい。
どぉーしてかなぁ~と思ったら、生年月日がやたら近い。
ごくマトモで、奇をてらっていない。
芥川賞より、直木賞じゃないかと思うくらい。
職業であろう医者の視線から離れていない。
そして、長野という土地からも離れていない。
同じ小説でウソを書くにしても、あまり自分の生活圏から飛躍すると、ウソが嘘っぽくなってしまう。
その点、この作者は自分が体験できる範囲を大きく逸脱することがなく、しかもその範囲の中でイロイロなバリエーションを考え出しているところがエライ。
多分、こういう作家は多作に変貌しないだろうな。
今回は1989年第100回芥川受賞作品。
なんか、読みやすい。
そして、波長が合いやすい。
どぉーしてかなぁ~と思ったら、生年月日がやたら近い。
ごくマトモで、奇をてらっていない。
芥川賞より、直木賞じゃないかと思うくらい。
職業であろう医者の視線から離れていない。
そして、長野という土地からも離れていない。
同じ小説でウソを書くにしても、あまり自分の生活圏から飛躍すると、ウソが嘘っぽくなってしまう。
その点、この作者は自分が体験できる範囲を大きく逸脱することがなく、しかもその範囲の中でイロイロなバリエーションを考え出しているところがエライ。
多分、こういう作家は多作に変貌しないだろうな。
