・・・・・・・っということで、今日のランチは【寿し 大和水産】。
以前この系列の【三ノ輪店】 のランチを食べて甚く感心したので、いつかは行ってみようと画策していた。
上野駅から歩ける距離だと簡単に考えていたら、結構な距離だった。
今日のような炎天下は、脱水症状で命を落とすかもしれないから、地下鉄の入谷駅からにしたほうが安全だ。
13時半近くなので、ガラガラだと思って自動扉を手で開けると(自動扉は壊れています)、サラリーマンの視線が一斉にこちらを向く。
なんと、この時間でカウンターも座敷も満席だ。
カウンターの中の大将が、だいぶ待ってもらうことになりますが・・・・・・・と、
出直して欲しいという視線をこちらに送ってくる。
せっかく、コレだけの距離を歩いたのだから、こっちとら引き返すわけにはいかねぇ。
待ちますよ、何時間でも待ちますよ。
・・・・・・
店内にはざっと数えて20人。
ドイツもコイツもワイシャツとダークグレイのズボンで統一した、下町のサラリーマン達。
ほぼ100%大盛りちらしをオーダーしているらしい。
カウンターの中の大将、たった一人で丼を並べ、片っ端からネタを入れている。
スッゲェー早業だ。
早業だから、ちょっと手つきが乱暴だ。
その乱暴さを差し引いても、ネタはでかく切ってあり、大盛りの丼にあふれんばかりに盛り付けている。
時々、入れ忘れていないか人差し指でチェックしている。
コレだけの人数を一人で捌くのはいかにもムチャだ。
案の定、握りを頼んだのに丼で妥協させられた客と、ワサビを入れ忘れた客が発生。
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突然大将、店の奥に引っ込む。
なんと、シャリが足らなくなったので、炊いている最中だったのだ。
熱いシャリを冷やしたり、酢を飛ばすのに扇風機に当てている。
ようやく、ぼくのオーダーの番になった。
はや入店後、20分を経過していた。
こんなときに丼以外をオーダーするのは、気が引けたが、「握り1.5人前」を注文。
ご覧の通り、ネタがデカイ。
サラリーマンが大挙して押し寄せるわけだ。
みそ汁が付いて、これでたったの1,090円。
気の毒になってしまう。
握り方はまあ急いでいたので、乱暴な握りだったが、大満足。
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いつもは13時を過ぎると、客が居なくなるのに、最近はこういう日が週に2回ほどあるらしい。
こればかりは読めないので、今日のようにシャリが足りなくなってしまうとボヤいていた。
まあ、ネタがなくなりゃオシマイなんですがねとのこと。
そんなこんなで、今日のような子持ち昆布とか、カニがいつも入っている訳じゃなさそう。
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間違いなくオススメの店なんですが、女性は止したほうがいいでしょう。
サラリーマンでギューギューなのは勿論のこと、喫煙可なんですからね。
ぼくも、もう二度と行かないな。
大将は若くて気のいい男なんだけどね。
