日本人は無宗教であるというのが一般的であるが、村単位の繋がりが消滅した日本で、今後それでいいのかという問いかけの書。
人間の性というものを真剣に考えていったら、宗教はその一つの解決方法を提示してくれるというのは知っちょる。
著者自身は何の宗教を信仰しているかは明かさないが、法然の唱える浄土宗が入門としてオススメだと暗にほのめかしている。
入信するか否かは本人の自由だが、少なくとも宗教に対する知識は必要だとの主張には賛成。
私の理解不足で恐縮だが、仏教は哲学に非常に近い感じがする。
ただ頭から信じろと強制するのではなく、本人の理解(悟り?)を持つことを要求している点が好ましい。
私のような無心論者がよくこだわるポイントに、「神がいるなら証明して見せろ」というものがある。
それに対して、信ずるものにとって存在を証明することは大事ではなく、そんなものは信仰にいささかも影響を与えないと説明している。
なんか、うまく騙された気になっちゃうが、宗教とはそんなものであることには違いない。
なんたって、信じる者が救われるんですからね。
人間の性というものを真剣に考えていったら、宗教はその一つの解決方法を提示してくれるというのは知っちょる。
著者自身は何の宗教を信仰しているかは明かさないが、法然の唱える浄土宗が入門としてオススメだと暗にほのめかしている。
入信するか否かは本人の自由だが、少なくとも宗教に対する知識は必要だとの主張には賛成。
私の理解不足で恐縮だが、仏教は哲学に非常に近い感じがする。
ただ頭から信じろと強制するのではなく、本人の理解(悟り?)を持つことを要求している点が好ましい。
私のような無心論者がよくこだわるポイントに、「神がいるなら証明して見せろ」というものがある。
それに対して、信ずるものにとって存在を証明することは大事ではなく、そんなものは信仰にいささかも影響を与えないと説明している。
なんか、うまく騙された気になっちゃうが、宗教とはそんなものであることには違いない。
なんたって、信じる者が救われるんですからね。
