・・・・・・・っということで、TVがツマラナイ。
実際に番組の内容がツマラナクなったのか、
あるいは自分自身の面白いという感性が鈍ってしまったのか、
たぶん両方でしょうね。
昔は4月というと番組改変で、新番組が楽しみだったじゃないですか。
ところが最近は新聞のテレビ欄さえも見なくなった。
だいいち、録画してまで観たい番組がないので、ウチには録画デッキもない。
電気屋のチラシを見ると、ブルーレイとHD(350GBだけど)BS/CSが付いて2万円台で売られていた。
こうみると、テレビ関連業界は厳しい状況にあるといえるでしょうね。
TV局も、番組制作会社も、週間のTVガイド誌も、そして何より家電業界も。
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長い間、TVは家庭の娯楽の王者だった。
TVはリビングの特等席をずっと占領し続けてきた。
いま家族全員がTVを囲む家庭って少なくなったのじゃないでしょうか。
そう、「多様化+細分化」したのです。
TV自体のチャンネル数も増えた。
レンタルDVDも浸透した。
インターネット、ゲーム・・・・などなど、娯楽が多様化し、細分化したのです。
そのうち、TVが果たす役割はスポーツ中継しかなくなるのではないでしょうか。
こうなればTVはコンテンツ勝負といったって、スポンサーはケチになり、十分な制作費をかけられなくなるから、ますます内容が貧相になっていく。
いきおい制作費のかからないクイズ番組、食べ物+温泉紀行、お笑い番組だらけになる。
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そうはいっても、発展途上国はこれからTV時代になっていく。
TV受像機販売は、韓国に負けてしまったので、余程の低価格を打ち出さない限り盛り返せない。
すると何処に行くか?
コンテンツでしょう。
ところがこれも、アメリカと韓国ドラマにとっくに先を越されてしまっている。
アジアを回って気付いたのが、韓国ドラマが人気なのです。
単に面白いという面もあるでしょうが、韓国に対するイメージアップ効果があるんですね。
これは、アメリカが昔からとってきた戦略ですよね。
韓国はハード+ソフトでアジアを席巻しつつあるのです。
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さて、日本。
日本のハードが優秀なことは自他共に認められている。
やはり日本は、これからソフト面で競争できるようにならなきゃならないでしょう。
日本はアニメだけではなく、いい文化をたくさん持っている。
あとは、その発信能力と知恵だけでしょう?
TV関連業界が出来ることって、そういう方面にあるんじゃないかな。