・・・・・・・っということで、ナポレオンはやはりただ者じゃなかったと次の言葉で思わされる。
【人間はあらゆるものを発明することができる。ただし幸福になる術を除いては。】byナポレオン
このシリーズを書いていて、たまたまぼくのブログの左下に出る「格言集」で見つけた。
ぼくの言いたいことをピッタリ言い当てている。
・・・・・・・
まあ異論はあるかも知れないが、人類最大の発明はコンピュータだろう。
それも、パーソナルコンピュータ化したこと。
さらに言うならば、それをネットに繋がるようにしたことだ。
未来の歴史家が、ぼくの生きた時代を特徴付けるとき、コンピュータが個人に普及し、インターネットが登場したことを真っ先に挙げるであろう。
ぼくら大学生時代、コンピュータは空調の効いた部屋一つを占領していた。
それがいま、あのときのコンピュータよりはるかに性能が上のパソコンが、1Kgを切ってぼくのかばんに無造作に放り込まれている。
ウチの親父はまだパソコンというものを理解できないでいる。
そんなもの何に使うんだと聞く。
それに対して、なんにでも使えると答えるしかない。
そういう答えで、彼はさらに混乱してしまう。
【digital divide】という言葉がある。
情報(技術)格差(によって生じる経済格差)◆アメリカでは、インターネット時代において、コンピュータ操作能力・技術的知識・貧富の差によって「情報を持つ者」(information haves)と「持たぬ者」(information have-nots)の格差が広がり、教育や就職、経済活動に影響が出始め、問題が深刻化している。
パソコンの登場によって、情報格差が出るのは分かるが、情報を持っている者のほうがホントーに幸せなのだろうか?
これがこのシリーズの第二のテーマである。
・・・・・・・つづく。