幸せな時代(その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ナポレオンはやはりただ者じゃなかったと次の言葉で思わされる。

【人間はあらゆるものを発明することができる。ただし幸福になる術を除いては。】byナポレオン

このシリーズを書いていて、たまたまぼくのブログの左下に出る「格言集」で見つけた。

ぼくの言いたいことをピッタリ言い当てている。

・・・・・・・

まあ異論はあるかも知れないが、人類最大の発明はコンピュータだろう。

それも、パーソナルコンピュータ化したこと。

さらに言うならば、それをネットに繋がるようにしたことだ。

未来の歴史家が、ぼくの生きた時代を特徴付けるとき、コンピュータが個人に普及し、インターネットが登場したことを真っ先に挙げるであろう。

ぼくら大学生時代、コンピュータは空調の効いた部屋一つを占領していた。

それがいま、あのときのコンピュータよりはるかに性能が上のパソコンが、1Kgを切ってぼくのかばんに無造作に放り込まれている。

ウチの親父はまだパソコンというものを理解できないでいる。

そんなもの何に使うんだと聞く。

それに対して、なんにでも使えると答えるしかない。

そういう答えで、彼はさらに混乱してしまう。

【digital divide】という言葉がある。

情報(技術)格差(によって生じる経済格差)◆アメリカでは、インターネット時代において、コンピュータ操作能力・技術的知識・貧富の差によって「情報を持つ者」(information haves)と「持たぬ者」(information have-nots)の格差が広がり、教育や就職、経済活動に影響が出始め、問題が深刻化している。

パソコンの登場によって、情報格差が出るのは分かるが、情報を持っている者のほうがホントーに幸せなのだろうか?

これがこのシリーズの第二のテーマである。


・・・・・・・つづく。