幸せな時代(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、科学の進歩は何のためにあるかを考えてみる。

そりゃ、人類が便利に生活できるようにですよね。

便利に生活することは、幸せに繋がるってぇワケです。

そりゃ便利になりましたよ。

ぼくらの子供のとき四国に里帰りするときは、神戸までは寝台列車を使ったものです。

そして、そこから連絡船にギューギュー詰めになって、瀬戸内海を横切って、今治に着いたものです。

大旅行だった。

ところが今は、羽田から松山へ飛べば、日帰りだって出来る。

今は電話だって持ち歩いているんだから、電話ボックスを探さなくてもいい。

スリランカに駐在していたとき、婚約者である今のカミサンとは手紙で連絡しあっていた。

手紙を書いて返事が来るまで、2週間かかった。

今なら、メールでほぼリアルタイムで連絡できる。

全自動洗濯機や、炊飯器、電子レンジと、家事の手間がグッと減った。

・・・・・・・

これら、科学の進歩で得られたものの大半は、「時間」だったことに気付く。

では、昔と比べてはるかに多くの時間を手に入れた現代人は、幸せになったのだろうか?

今回のシリーズのテーマの第一はこのことである。



・・・・・・・つづく。