第134回直木賞受賞作。(2006年)
東野 圭吾という作家は初めて読んだが、人気のある作家らしい。
本編も映画化されたらしい。
やはり理科系の作家が書いた小説だった。
それまで、女性の書いたものばかりだったので、これはスンナリ読めた。
文学的な(無駄な)描写を避け、ストーリーで読ませる本に久しぶりに出会った。
阿刀田 高が好きなのだが、彼も理科系の出身らしい文章を書くからだ。
さて、よく出来たストーリーだ。ありがちな破綻も少ない。
でも、無職の人間が殺されただけで、これだけ警察が真剣に捜査してくれるか? それも計画的な殺人ではなく、行き当たりばったりの殺人事件で。
まあ、そこはエンターテイメント。犯人側がビクビクしながら生活する心理を楽しむべきだ。
これは、あのコロンボに通じる展開である。
それにしても、何で気付かなかったかなぁ~~
顔が潰れた死体は、当人じゃない可能性が高いという古典的なトリックにまんまと引っかかってしまった。
それまで、女性の書いたものばかりだったので、これはスンナリ読めた。
文学的な(無駄な)描写を避け、ストーリーで読ませる本に久しぶりに出会った。
阿刀田 高が好きなのだが、彼も理科系の出身らしい文章を書くからだ。
さて、よく出来たストーリーだ。ありがちな破綻も少ない。
でも、無職の人間が殺されただけで、これだけ警察が真剣に捜査してくれるか? それも計画的な殺人ではなく、行き当たりばったりの殺人事件で。
まあ、そこはエンターテイメント。犯人側がビクビクしながら生活する心理を楽しむべきだ。
これは、あのコロンボに通じる展開である。
それにしても、何で気付かなかったかなぁ~~
顔が潰れた死体は、当人じゃない可能性が高いという古典的なトリックにまんまと引っかかってしまった。
