・・・・・・・っということで、最近海外ネタがないなぁ~~
海外出張の機会が激減したのが理由です。(>o<")
そこで、いままで海外との付き合いを通して感じたことを書いてみます。
最初の話題は車の運転です。
いわゆる発展途上国の運転はスゴイ。
特にインド人の運転はスゴかった。
どこがスゴイって、センターライン無視は当たり前。
ウィンカーなんて出さない。
尤も、壊れているのかもしれないが。
すっごいクルマの流れの中に、平然と突っ込んで行く。
前を見ていると、アアァ~~~ぶつかると何度も叫び声を上げそうになったことか。
その都度、足を突っ張って身を固くしてしまう。
だから、もう前を見ないことにする。
疲れるから。
それでも、間一髪のところで彼らはぶつからない。
もう神業としか思えない。
それとも、彼らは独特のテレパシーを使って交信しているのだろうか?
交通法規なんてないに等しい。
微妙なタイミングを見計らって、先に頭を突っ込んだ方が勝ち。
・・・っというルール。
まあ、それが交通法規と言えなくはない。
もちろん、クラクションは鳴らしっぱなし。
日本で運転していると、クラクションを鳴らすのは年に数回でしょ?
ヘタに鳴らすと、堅気でもヤクザのようにキレますから用心しなくちゃね。
別の意味で怖い。
そんな状態だから、歩行者の立場となるとさらに怖くなる。
道を横断できないのだ。
それでも、彼らは器用に道を横断するのだ。
どう見たって自殺行為だろうというような状況でも、彼らは果敢に車の流れの中へ自らの身を晒すのだ。
赤ちゃんを抱いた母親でも、杖を付いた爺様でも。
子供なんか、生まれたときから訓練しているから、慣れたものだ。
ぼくらのような日本人には、絶対に真似できない。
道の一方の脇で渡るチャンスを窺っていたとしても、丸一日経っても渡ることはできないだろう。
下手すりゃ一生渡れないかもしれない。
ぼくはベトナムのホーチミン市で、結局渡れずに諦めたことがある。
渡るためのコツがあるはずだ。
それは視線を使うのだと予想できる。
運転者の視線と歩行者の視線を合わせて、勝負するのだ。
歩行者側は「オレはオマエの前を渡るぞ、いいなっ!」
という視線を送るのである。
すると、「ホイ分かった」という視線を返す運転手ならOK。
「渡れるものなら渡ってみろ、オレは絶対アクセルを踏んでやる」という視線を返す運転手ならNO。
だが、彼らの視線はスルドイ。
ぼくら日本人の目力(めぢから)が勝つはずがない。
勝負の結果は火を見るより明らかだ。
あるとき誰かから渡るコツを聞いたことがある。
それによると、運転手を最初から見ないのだ。
視線を外すか、完全にあさっての方向を向いて渡るのだ。
すると、相手は止まらざるを得ないという仕組みなのだ。
しかし、ぼくはこの必勝法を試す気にはとうとうなれなかった。
誰か試してみます?
(^o^)丿