海外ネタ | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、最近海外ネタがないなぁ~~


海外出張の機会が激減したのが理由です。(>o<")


そこで、いままで海外との付き合いを通して感じたことを書いてみます。


最初の話題は車の運転です。


いわゆる発展途上国の運転はスゴイ。


特にインド人の運転はスゴかった。


どこがスゴイって、センターライン無視は当たり前。


ウィンカーなんて出さない。


尤も、壊れているのかもしれないが。


すっごいクルマの流れの中に、平然と突っ込んで行く。


前を見ていると、アアァ~~~ぶつかると何度も叫び声を上げそうになったことか。


その都度、足を突っ張って身を固くしてしまう。


だから、もう前を見ないことにする。


疲れるから。


それでも、間一髪のところで彼らはぶつからない。


もう神業としか思えない。


それとも、彼らは独特のテレパシーを使って交信しているのだろうか?


交通法規なんてないに等しい。


微妙なタイミングを見計らって、先に頭を突っ込んだ方が勝ち。


・・・っというルール。


まあ、それが交通法規と言えなくはない。


もちろん、クラクションは鳴らしっぱなし。


日本で運転していると、クラクションを鳴らすのは年に数回でしょ?


ヘタに鳴らすと、堅気でもヤクザのようにキレますから用心しなくちゃね。


別の意味で怖い。


そんな状態だから、歩行者の立場となるとさらに怖くなる。


道を横断できないのだ。


それでも、彼らは器用に道を横断するのだ。


どう見たって自殺行為だろうというような状況でも、彼らは果敢に車の流れの中へ自らの身を晒すのだ。


赤ちゃんを抱いた母親でも、杖を付いた爺様でも。


子供なんか、生まれたときから訓練しているから、慣れたものだ。


ぼくらのような日本人には、絶対に真似できない。


道の一方の脇で渡るチャンスを窺っていたとしても、丸一日経っても渡ることはできないだろう。


下手すりゃ一生渡れないかもしれない。


ぼくはベトナムのホーチミン市で、結局渡れずに諦めたことがある。


渡るためのコツがあるはずだ。


それは視線を使うのだと予想できる。


運転者の視線と歩行者の視線を合わせて、勝負するのだ。


歩行者側は「オレはオマエの前を渡るぞ、いいなっ!」


という視線を送るのである。


すると、「ホイ分かった」という視線を返す運転手ならOK。


「渡れるものなら渡ってみろ、オレは絶対アクセルを踏んでやる」という視線を返す運転手ならNO。


だが、彼らの視線はスルドイ。


ぼくら日本人の目力(めぢから)が勝つはずがない。


勝負の結果は火を見るより明らかだ。


あるとき誰かから渡るコツを聞いたことがある。


それによると、運転手を最初から見ないのだ。


視線を外すか、完全にあさっての方向を向いて渡るのだ。


すると、相手は止まらざるを得ないという仕組みなのだ。


しかし、ぼくはこの必勝法を試す気にはとうとうなれなかった。


誰か試してみます?



(^o^)丿