・・・・・・・っということで、何かを新しく始めようとすると、まず頭に障害になることが先に浮かんでしまう。
まっ、仕事の話なんだけどね。
会社の将来のために、ずっと考えていることがある。
10年前だったらスグに企画書を作って、経営陣を説得して回っているのだけれど、今回の企画は1年以上も暖めたまま何もしていない。
時々、酒の席でいい企画だろうと話すことはあっても、具体的な行動は躊躇したままだ。
実は、10年前にある企画を作って、新規事業を立ち上げたことがあったのだが、大失敗した経験がある。
それは、ぼくに責任があったのは間違いないことだけれど、会社の身の丈に合わなかったのがホントーの原因だった。
3年間続け、素晴らしい業績を上げていたにもかかわらず、利害が反するぼくの天敵に潰されてしまった。
その後、あの事業は時流に乗り、他の会社はそれで儲けているというより、事業の柱になっている。
あのまま続けていたらナぁ~と忸怩たる思いがある。
・・・・・・
要するに、ぼくは学習してしまったのである。
今回の企画も、社内の反対は容易に予想できてしまう。
会社の身の丈に合わない点も、具体的に挙げることが出来る。
もちろん、それらの障害を乗り越える手立ても用意できているのだが。
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歳を取るということはそういうことなのである。