・・・・・・・っということで、料理は美味くなきゃダメだ。
じゃあ、美味ければいいのか?
ホントーにそうなのか?
・・・・・・
例えば焼肉。
良い肉を使えば、美味いのはアタリマエだ。
焼肉屋って、結局そうなんでしょ?
高いのは、良い肉を使っているからでしょ?
・・・・・・
成熟した食文化とは、そういう次元に留まっていることを許さないでしょ?
先ず考えられるのが、鮮度へのコダワリ。
視覚的な美味しさ(盛り付けなど)へのコダワリ。
サービスへのコダワリ。
大きな意味で、ハーモニーへのコダワリ。
・・・・・・など。
ぼくら日本人はそのどれに対しても、最高のコダワリを持っている。
まるで、残飯を寄せ集めグジャグジャにかき回し、ニンニクをたっぷり入れて、舌が痺れるくらいの唐辛子を加える。
その結果、その食べ物がいくら美味かかろうと、それは成熟した食文化とはいえないでしょ?
絶対に・・・・・・