東京散歩(谷中界隈) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今回は【谷中】。


どの辺かというと、日暮里駅の西側に広がるごちゃごちゃした町並み。


駅の西口を出て真っ直ぐ行くと、有名な【ゆう焼けだんだん】。


迷いようがない。


フィットネスクラブの人々

↓下から見るとこんな感じ。別に何の変哲もない階段。


フィットネスクラブの人々


右の【鮨 魚て津】のランチちらし1,000円ナリを目指していったのだが、12時10分には既に5名外で並んで待っていた。


並ぶのが大嫌いなぼくは、迷わずパス。

↓階段を下りたの目の前が、【谷中銀座】。


フィットネスクラブの人々

何の変哲もない、狭い商店街。


ホント、なんてことない短い商店街。


左側にある【惣菜・いちふじ】の若造がモッノスゴク生意気な奴。


通行人に向かって惣菜を売っているんじゃなく、喧嘩を売っている。


観光地としてチョット売れ出したからといって図に乗っているのが丸見え。


下町の威勢のよさというものをはき違えている。


店前に沢山行列が出来ているので、逆に腹が立つ。


商店街の突き当たりの向こう通りにある鮨屋【たい寿司】もセカンドチョイスで狙っていたのだが、水曜日定休日ランチは昼12時からとの貼紙があるのに、開店していなかった。


こういうのは、実にケシカラン。


全くもって印象悪し。(腹が減っていたせいで余計にマイナス点が付いた。)


・・・・・・


気を取り直して、この町のいいところを探すことに。


谷中銀座以外には↓こういった風情のある店が多い。


フィットネスクラブの人々


フィットネスクラブの人々



フィットネスクラブの人々


↓その中でも有名なのが、【旧吉田屋酒店】

フィットネスクラブの人々


内部はこんな感じ。↓

フィットネスクラブの人々


【中谷霊園】の【さくら通り】にあるお花屋さん。↓


フィットネスクラブの人々


↓中谷のランドマーク的存在の【観音寺の築地塀】。


フィットネスクラブの人々

んん~~ん、これも何てことない。


フィットネスクラブの人々


↓【岡倉天心記念公園】彼の住居と美術館跡。


岡倉天心who?


フィットネスクラブの人々


↓【谷中五重塔跡】


幸田露伴 の小説『五重塔 』のモデルになったそうだが、1957年に男女(50歳代と20歳代)の心中による放火で消失してしまったとのこと。


だれか20歳代の女性で、ぼくと心中したい人いませんか?

(冗談ですよと、一応断らなきゃ。)


フィットネスクラブの人々


↓そのときの写真。(ネットより転載。)


フィットネスクラブの人々

お次は【浄名院】。


八万四千体の地蔵があるといわれている。


フィットネスクラブの人々

フィットネスクラブの人々

大小のお地蔵さんがずらりと並んでいる。


エアロビクスでどうかお地蔵さんになりませんようにと、お地蔵さんに願をかけておいた。


最後は【寛永寺】。

篤姫の墓所があるのだが、非公開なので見れず。


本堂の近くに幼稚園があり、ママチャリで埋め尽くされている。


坂の多い土地柄なので、電動自転車率が高い。

フィットネスクラブの人々

・・・・・・ってなワケで、駆け足で回ったのだが、地図で想定していたよりずっと狭い地域だった。


お寺の数が半端でなく多い。


平日にゆっくりお寺巡りをするのはいいだろう。


だが、下町情緒を求めていくと、ちとガッカリ。


何もかも中途半端。


【下町情緒】というのは一つのブランドイメージだと思う。


町並みを保存(?)や整備するのには確かに金が掛かると思うが、中途半端。


これは、谷中界隈に係わらず、下町情緒をウリにしているところの共通点だ。


インドネシア人のように、観光地として観光客を沢山集めるには、それなりの意気込みと計画性がなきゃダメだ。


それと、観光地化されていても、その中には実際に生活する庶民がいることもまた確か。


観光客が増えるなんてうるさくて嫌だという人もいるだろうが、観光客に地元の人が接するとき、それなりの「したたかさ」を身に着けるべきじゃないだろうか。


そういった下町根性がこの谷中界隈には特に欠けているように感じた。