・・・・・・・っということで、全ての女性の理想は【白馬の王子】と結ばれることみたいね。
一昔のディズニー映画のエンディングは、大体このパターンだった。
ウダツの上がらない亭主との結婚生活に疲れ果てていても、
いつか私にも白馬に乗った王子が迎えに来る、
なぁ~んて主婦が夢見ているなんて、にわかには信じられませんがね。
あり得ねェ~~
でも、【白馬の王子】というものを分析してみるのも面白い。
金にはまったく不自由しない、苦労を知らない、若くてスポーツマンで、
お嫁さんをヒョイと抱え上げるだけの体力もあり、広い館に住んでいて、
召使に囲まれていて(当然嫁さんは掃除も料理もしないで済み)、
教養も高く、芸術にも造詣が深く、毎夜楽しいパーティーに明け暮れ、
そうそう、ハンサムで背が高く、ウィットに富んだ会話が出来、
同じく金持ちの友人に囲まれ・・・
そして、あなたを深く愛してくれて、浮気するなんて思いもよらない。
・・・・・・
まだまだ、あるとは思うが、こんなところかな?
女性としての理想はこんなところかな?
さて、現実に戻ろう。
現実の世界は甘くない。
こんな理想の王子像から、一つ一つ【妥協】を重ねていかなければならない。
その妥協に次ぐ妥協を繰り返し、どんどんレベルを下げていった結果が、
目の前にいるダンナなんですよ。
ねぇ、そこの奥さん。
・・・・・・
そして、妥協を重ねていってもなかなか伴侶が見つからないと嘆いているそこのお嬢さん。
現実の世界は厳しい。
歳を重ねていくとだんだん分かってくる。
相手にも選択権があることを・・・・・・
・・・・・・
【白馬の王子】なんていない。
【薄暮のオヤジ】なら、ワンサカいますがね・・・・・・。
。(´д`lll)